デザインバリエーション

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  • 2019.09.18

ロマネスク様式

ゴシック以前に普及した中世西ヨーロッパの様式で、急勾配の寄棟屋根の袖棟や円錐形の付属棟が特徴です ロマネスク建築は、ゴシック建築以前の中世西ヨーロッパの建築様式です。代表的な建築物としてはイタリアのピサの大聖堂が有名です。ロマネスク様式は、ローマ風を意味していますが、石造の厚い壁で半円のアーチ型スタイルが典型的なスタイルで、教会建築において最高の技術が集約されています。 ロマネスク様式について ロ…

  • 2019.09.18

フェデラル様式

アメリカで連邦制度が成立した時期に普及した様式で、優雅で洗練された装飾が大きな特徴です フェデラル様式は、アメリカで連邦制度が成立した18世紀後期から19世紀にかけて普及したので、連邦(フェデラル)様式とも呼ばれます。ジョージアン様式をベースに優雅で洗練された装飾が施され、縦に長く伸びた窓やパラディアン窓などの優美なフォルムが特徴となっています。コロニアル様式が普及した後にアメリカで広まりました。…

  • 2019.09.18

ネオクラシカル様式

ファザードに伝統的なローマ建築を取り入れた様式で、シンプルに美を追求したデザインが特徴です ネオクラシカル様式は、ローマ、ギリシャ時代の建物の一部を取り入れた様式です。ゴシック様式と比べると外部装飾が小さく、シンプルな中に美を追求しています。ファサードデザインの中心に、ローマ建築でよく見られる伝統的な柱を採用。グリーク/リバイバル様式と共通性がありますが、建物全体の対称形にこだわり全体的にギリシャ…

  • 2019.09.18

チューダー様式

15世紀末から17世紀にかけてイギリスで普及した様式で、チューダー・アーチと呼ばれるアーチが特徴です チューダー様式とは、イギリスで15世紀末から17世紀初頭にかけて普及した建築様式です。柱、梁、筋交いなどの骨組を外部に露出したデザインが特徴です。木造骨組みの間を石やレンガで埋めたハーフチェンバー様式の木造住宅建築なども、この様式に含まれます。チューダー・アーチと呼ばれる尖頭の平たいアーチが特徴で…

  • 2019.09.18

スパニッシュ・ミッション様式

スペイン人によってアメリカに伝えられた様式で、バロック風の切妻壁などが特徴です スパニッシュ・ミッション様式は、スペイン南部アンダルシア地方で発祥した建築といわれています。この様式はスペイン人によってアメリカに最も早く伝えられたコロニアル様式のひとつで、アメリカ先住民族の建築様式を取り入れ独自の発展を遂げました。鉄道の駅舎などに採用されことが契機となって一挙に全米に広がり、アメリカ南西部を中心に高…

  • 2019.09.18

ジョージアン様式

17世紀に富裕層の間で人気を集めた建築様式で、シンメトリーの威厳のあるデザインが特徴です ジョージアン様式は、イギリスのハノーバー朝の国王ジョージ1~4世の時代に普及した建築・工芸の様式です。1600年代半ばにイギリスでポピュラーになり、建築マニュアルなどによってアメリカに伝えられました。その威厳あるデザインに魅了された裕福な移住者の間でブームになり、アメリカのコロニアルスタイルとしてニューイング…