そして誰かがいなくなる出版記念|江戸川乱歩賞作家「下村敦史様の家」のご紹介

Atsushi Shimomura

下村敦史

下村敦史

photo HIROYUKI YAMAGUCHI

1981年、京都府生まれ。2014年に『闇に香る嘘』で第60回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。同作は「週刊文春ミステリーベスト10 2014年」国内部門2位、「このミステリーがすごい! 2015年版」国内編3位と高い評価を受ける。著書に『生還者』『難民調査官』『真実の檻』『失踪者』『告白の余白』『緑の窓口 樹木トラブル解決します』『サハラの薔薇』『法の雨』『黙過』『同姓同名』『ヴィクトリアン・ホテル』『悲願花』『白医』『刑事の慟哭』『アルテミスの涙』『絶声』『情熱の砂を踏む女』『コープス・ハント』『ロスト・スピーシーズ』などがある。

Floor Plan

間取り図

間取り図

Rooms

各部屋の紹介

エントランス

狭小間口にも関わらず何とか実現して欲しいとのご要望があり、家造りのスタートになった特注サーキュラー階段。
何度も角度を検討して、コラム円柱とのコラボを実現。エントランスのドアを開けた瞬間、物語が始まる予感が漂う。

リビング

古代ギリシャ神殿から採用されているコラムやデコラティブな壁面モールディング装飾の他、真鍮のアンティークシャンデリアや家具等がより一層ヨーロッパの宮殿のような空間を演出する。

マスターベッドルーム

赤いダマスクローズ模様の壁紙とアンティーク家具等で演出するビクトリアン様式の主寝室。
下村様が自ら探された家具や小物類が重厚感を引き立たせている。

ベッドルーム

ホワイトを基調にまとめたロココ様式のゲストルーム。
草花やバラをモチーフにした2段のクラウン(廻り縁)や壁の装飾がゲストを待ち受ける。

浴室

大理石の床、アンティーク家具、シャンデリア等がクラシカルで華やかな空間を演出。
浴室にまでコラム(円柱)が取り付けられ、古代ヨーロッパへタイムスリップしたかのようだ。

廊下

狭小間口のために長くなりがちな廊下をデコラティブなモールディングとアール天井により古い美術館のような空間を演出。
真鍮製シャンデリア、絵画、カーペット等がより一層ワクワク感を強調し書斎へと導く。

書斎

執筆を行う書斎は、バロック様式の格天井をベースにエイジング塗装と直接アメリカまで買い付けに行った装飾材により数百年前の空間を演出。
さらに驚きの仕掛けが待ち受けている。

シアタールーム

赤とゴールドを基調にし、古い映画館を思わせるシアタールーム。
緞帳を電動開閉すると120インチのモニターが現れる。
音響効果を上げるためにソファーが振動するシステムを採用。

Interview

下村敦史様へのインタビュー

ユニバーシスをどこで知りましたか?

家を建てようと思ったんですけど、家について何も知らないんです。そこでとりあえず間取りなどをネットで検索した。間取りを色々画像検索していると、たまたま半円を描いた階段の写真がありまして、それを見た瞬間に一目惚れして、どうせ家を建てるならこの階段を作りたいと思った。調べるとその階段は「サーキュラー階段」という名前だとわかった。今度はそのサーキュラー階段を建てられるメーカーはどこだと調べたところ、輸入住宅が得意としていると出てきた。そこで初めて輸入住宅という単語を知り、輸入住宅とはなんだろうと検索した。輸入住宅は海外風の家を建てるとわかって、今度は輸入住宅で画像検索するとおしゃれな家がたくさん出てきた。それを見た時に直感的に「自分が好きなのはこういうテイストだ」と思った。そこで輸入住宅に絞って関西で家を建ててくれるメーカーを探した中にお名前がありました。

家づくりでこだわったポイントは?

ミステリー作家として、何かが起こりそうな洋館を建てたいなと思った。同業者や編集者が訪ねて来たときにネタとして面白がってくれる、そんな家を建てたいというのがコンセプトでした。

実際に建てて住み心地はいかがですか?

快適ですね。実家はクーラーが1部屋ずつ付いていて、部屋を出ると寒かったり暑かったりで部屋を出たくないですよね。この家は全館空調でどの部屋も気温が一定で、外の音もほとんど入ってきませんし、これ以上ないくらい快適ですね。

担当スタッフの対応はいかがでしたか?

先に家を建てられた方の自宅を見学させていただいた際に、お客さんが楽しそうに家の事を語られた。そのお客さんがいる前で一緒に打合せをさせていただいて、それを見たときにすごく好感度が高いなと思いました。というのもお客さんによってそれぞれ違うことを説明したりしていると他のお客さんの前で打合せしにくいですよね。「わたしの時はそんなこと言ってくれなかったのに」とかなりそうですが、お客さんの前でも堂々と打ち合わせができるのは、どのお客さんにも同じことを誠実に話しているんだろうなというのが第一印象でした。そのあたりから僕は好感をとても持ちまして、実際に打合せをした時に僕が「こういう家を建てたいんです」と話したら「下村さんが好きなのはきっとこういうテイストですね」と色んな画像を出していただいて。それがまさに好みにピッタリだったので、打ち合わせも話していて楽しいなと。仕事柄いろんな出版社の編集者と小説の打ち合わせをするが、話しやすい編集者と話しにくい編集者がいる。(ユニバーシスの担当者は)本当に話しやすいなと。話していて楽しかったです。

家づくりでのエピソードや感想をどうぞ

大工さんが、生涯こんな家を建てることはもうないかもしれないと言いながら楽しんで造ってくれていたのが本当に嬉しかったです。自分が打ち合わせでお願いした設計図の家を建築に携わる方が全員、本当に楽しんで造ってくれた。それがやっぱり嬉しかったですね。

Advice for Building a Home

家づくりのアドバイス

家造りにおいて大切なことは、生活導線の問題や間取りなどたくさんあると思いますが、実際に家を建ててみて、僕は”出会い”が最も重要だと感じました。”出会い”が家の良し悪しを決めるといっても過言ではありません。

ハウスメーカーによって、担当者によって、どの程度希望が通るのか、大きく変わってきます。僕がユニバーシスさんに決めたきっかけは2つあります。

以前身内が他の工務店にリフォームの相談をしたとき、予定が2年後だと伝えたとたん担当者の態度が一変したという体験談を聞き、建築予定が3年以上も先だった僕は、今の時点で相談したら迷惑がられるのだと学びました。しかし、ユニバーシスさんのサイトの施工事例の中に、ある施主さんとの関係で、『初めて無料相談をしていただいてから6年。色んなハウスメーカーを検討された結果、うちに依頼いただきました』というような一文があり、ここなら数年先の相談をしても快く話を聞いてくれるのではないかと感じたのです。

2つ目は、ユニバーシスさんで家を建てた施主の方のご自宅を見学させていただいたとき、関係がとても良好で、しかも、その施主さんの前で打ち合わせをさせてもらったことでした。他のお客さんの前で打ち合わせできるということは、どのお客さんにも誠実に同じ話をしている(お客さんによって言っていることが変わらない)という証左です。

その2つで僕は確信を得て、ユニバーシスさんに依頼することに決めました。結果的に、水回りの水洗金具はもちろん、ドアノブやスイッチプレートに至るまで、全て希望を叶えていただきました。

注文住宅は高価な買い物です。叶わない希望が多ければ多いほど後悔が残ります。そうならないよう、ビルダーさんを見極めてほしいと思います。余談ですが、僕の勧めで、両親も自宅をユニバーシスさんに建て替えてもらいました。

Novel

そして誰かがいなくなる

そして誰かがいなくなる

大雪の日、大人気作家の御津島磨朱李が細部までこだわった新邸のお披露目会が行われた。招かれたのは作家、編集者、文芸評論家、そして名探偵……。

最初は和やかな雰囲気だったが、次第に雲行きが怪しくなっていく。著者の自邸を舞台にした、前代未聞のミステリー!

List of Novels

下村敦史様のおすすめミステリー

闇に香る嘘

サハラの薔薇

コープス・ハント

ヴィクトリアン・ホテル

黙過

同姓同名

絶声

アルテミスの涙

生還者

失踪者

Reservation

ミステリー作家の洋館の見学予約

※本邸へのご見学は新築またはリノベーションを関西圏にてご検討の方に限り受け付けております。また下村様のご都合によりお客様のご見学希望の日時に添えない場合がございます、あらかじめご了承ください。

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