チューダー様式

15世紀末から17世紀にかけてイギリスで普及した様式でチューダー・アーチと呼ばれるアーチが特徴です

アーリー/サザン/コロニアル様式

チューダー様式とは、イギリスで15世紀末から17世紀初頭にかけて普及した建築様式です。柱、梁、筋交いなどの骨組を外部に露出したデザインが特徴です。木造骨組みの間を石やレンガで埋めたハーフチェンバー様式の木造住宅建築なども、この様式に含まれます。チューダー・アーチと呼ばれる尖頭の平たいアーチが特徴です。

■ 【チューダー様式について】

チューダー様式は、説パラペットの付いた妻壁や、石造の窓中柱(マリオン)と欄間(トランザム)で細部がつくられています。また、大きな鉛枠でガラス板をつないだ窓、チューダー・アーチが特徴となっています。窓は複数あり、滑り出しかダブルハング・ウインドが一般的です。煙突には細かい細工が施され、正面の目立つ位置に据え付けられています。

資料:アメリカン・ハウス・スタイル/発行:住宅生産性研究会/筆者:JHON MILLNES BAKER,A.IA/訳者:戸谷英世


?