SPEC
仕様と性能
02
TWO BY FOUR
2×4工法
柱や梁ではなく、面で支える。
ツーバイフォーという選択。
2インチ×4インチをはじめとする規格化された枠組材に構造用合板を打ち付け、そのパネルで床・壁・屋根を組み上げる工法です。線ではなく面で建物を支えるため、地震や風の力を建物全体へ分散できます。ユニバーシスは、本場アメリカの基準に沿った仕様を採用しています。
TWO BY FOUR
ツーバイフォー工法の構成
01
FRAMING
枠組壁工法(ツーバイフォー)
木の枠組と構造用合板を、一体のパネルにする。
規格化された枠組材に構造用合板を打ち付け、床・壁・屋根のパネルをつくります。これを組み上げて箱状の構造体とするのがツーバイフォー工法です。柱と梁で支える在来の軸組工法と異なり、面全体で力を受け止めます。
02
MODULE
フィート・インチモジュール
アメリカ方式の設計基準を、そのまま採用する。
設計の基準寸法には、アメリカ方式のフィート・インチモジュールを採用しています。スタッド(たて枠)のピッチは16インチ=406.4mm。日本の尺モジュールより大きな寸法で構成されるため、廊下や階段、居室に開放感が生まれます。
03
STUD & SHEATHING
スタッド4本と4×8の構造用合板
日本のツーバイフォー住宅よりも、高い強度。
1枚の壁パネルに、4フィート×8フィート(1,219×2,438mm)の構造用合板とスタッド4本を用います。国内で一般的な仕様よりも枠組材の本数が多く、パネル1枚あたりの強度が高くなります。
04
FOUNDATION
地下空間付きのベタ基礎
床下に、湿気のない空間をつくる。
基礎は地下空間を持つベタ基礎とし、地盤面(GL)から500mmの立ち上がりを確保しています。床下に湿気がこもりにくく、点検や配管のやり直しもしやすい構造です。空間に余裕があるため、収納として活用することもできます。