SPEC
仕様と性能
05
EARTHQUAKE RESISTANT
耐震性能
力を一点に集めず、
建物全体で受け止める。
床・壁・屋根の6面を一体化した箱状のモノコック構造は、地震の力を一点に集中させず、面全体へ分散させます。ツーバイフォー工法が大きな地震で高い実績を残してきた理由が、ここにあります。
EARTHQUAKE RESISTANT
地震に強い理由
01
MONOCOQUE
6面体のモノコック構造
箱そのものが、構造体になる。
床・壁・屋根のパネルを一体に組み上げ、6面の箱として建物を支えます。柱と梁の接合部に力が集中する軸組構造と違い、外力を面全体で受け止めて分散させるため、地震の揺れによる変形やねじれが生じにくくなります。耐風性の面でも同じしくみが働きます。
02
MATERIAL
木の引張強度は、鉄の約2倍
意外に知られていない、木という材料の強さ。
同じ重さで比べたとき、木の引張強度は鉄のおよそ2倍、圧縮に対する比強度はコンクリートのおよそ7倍とされています。軽くて強い材料を面として使うことが、建物全体の重量を抑えながら耐震性を確保することにつながります。
出典: 社団法人日本ツーバイフォー建築協会調べ
03
RECORD
大きな地震での実績
阪神・淡路大震災と東日本大震災での調査結果。
1995年の阪神・淡路大震災では、ツーバイフォー住宅に全壊・半壊が確認されませんでした(地盤の崩壊などによるものを除く)。東日本大震災の調査でも、98%の住まいが居住に支障がないことが確認されています。
出典: 社団法人日本ツーバイフォー建築協会調べ
04
ROOF
軽い屋根で、重心を下げる
屋根が軽いほど、地震に有利になる。
建物は重心が高いほど地震の揺れが大きくなります。ユニバーシスは軽量なコロニアル瓦を推奨しており、建物全体の重量を抑えて重心を低く保てることが、耐震の面でも有利に働きます。