ユニバーシス
0797-88-2536

10:00〜18:00/水曜定休

DESIGN 輸入住宅デザイン
EUROPE GOTHIC REVIVAL ゴシック/リバイバル様式

ゴシック/リバイバル様式は、教会の垂直線を住まいの輪郭へ持ち込んだ様式。

ゴシック建築の復興をめざした様式。教会のデザインを取り入れた外観が特徴です。

ゴシック/リバイバル様式の外観イラスト

様式の典型。急勾配の屋根が十字に交叉し、縦の線が強調される

ゴシック/リバイバル様式の施工例の外観

このデザインについて

ゴシック/リバイバル建築とは、18世紀後半から19世紀にかけて興ったゴシック建築の復興を目指した建築です。ネオ・ゴシック建築とも呼ばれ、18世紀後半にはフランス、ドイツ、イタリア、ロシア、アメリカに広がりました。キリスト教が理想とする家庭像を実現するために、神が訪れる教会のデザインを住宅に取り入れた点が特徴です。

ゴシック/リバイバル様式は、ピクチャレスク様式のコテージや、キャッスルの外観が特徴です。急勾配の屋根が十字形に交叉し、装飾的な縦板張りやゴシック・アーチ、窓のフードとともに縦のデザインを強調。軒や切妻飾り、棟飾りのほか、手摺りに肌目細やかなゴシック・デザインを取り入れています。窓は小さなガラスを鉛でつないだ観音開きのケースメント・ウィンドウが基本ですが、背面1階部分にはベイ・ウィンドウを採用。2階部分はバルコニーとなっています。

資料:アメリカン・ハウス・スタイル/発行:住宅生産性研究会/筆者:JOHN MILLNES BAKER, A.I.A/訳者:戸谷英世

DETAILS

ゴシック/リバイバル様式のディテール

外観の印象は、決まったいくつかのエレメントの組み合わせでできています。

01 CROSS GABLES

十字に交叉する急勾配屋根

急勾配の屋根が十字形に交叉します。コテージやキャッスルを思わせるピクチャレスクな輪郭が、この様式の出発点です。

02 GOTHIC ARCH

ゴシック・アーチ

先端が鋭く尖ったゴシック・アーチを開口部に用います。窓の上のフードとあわせて、外観に垂直の線を通します。

03 VERTICAL SIDING

装飾的な縦板張り

外壁には装飾的な縦板張りを用います。板の継ぎ目が細かい縦線となって並び、建物を実際よりも高く見せます。

04 BARGEBOARD

切妻飾りと棟飾り

軒・切妻飾り・棟飾り、さらに手摺りにまで、肌目細やかなゴシック・デザインを施します。輪郭の縁取りが外観の印象を決めます。

05 CASEMENT & BAY

ケースメント窓とベイ・ウィンドウ

窓は小さなガラスを鉛でつないだ観音開きのケースメント・ウィンドウが基本。背面1階にはベイ・ウィンドウを、2階にはバルコニーを設けます。

MODEL HOUSE

この様式で建てるなら

ユニバーシスのモデルハウス「モダンチューダー」の外観

モデルハウス「モダンチューダー」の外観

ユニバーシスのモデルハウス「モダンチューダー」は、チューダー様式を現代の住まいに読み替えた一棟です。塗り壁で面をつくり、石積みのポーチと濃色の縦張りサイディングを重ねています。

様式が違っても、素材の選び方や窓まわりの納まり、寸法の取り方は共通します。図面や写真では分かりにくい部分こそ、実際にご覧いただくのがいちばん確かです。

CONTACT

お気軽にお問い合わせください

0797-88-2536

営業時間 10:00〜18:00/水曜定休