家づくりに携わる人々
設計、デザイン、施工、そして住まいづくりのご相談まで。
それぞれの専門性を持つスタッフが連携し、
理想の住まいをかたちにします。
代表・コンサルタント・設計士
輸入住宅に精通したプロが、お客様の住まい創りをサポートします。良いことはもちろん、デメリットについても包み隠さずお伝えしています。
代表
眞鳥 喜吉
本物の輸入住宅とは、
アメリカの住宅スタイルを
限りなく再現すること
日本の住宅産業の構造に疑問を感じ、アメリカの住まい創りに理想を求めてユニバーシスを立ち上げました。デザインや機能だけでなく、見積の考え方や施工の方法までを本場から採り入れています。
— なぜ、アメリカ式の住宅にこだわるのですか
アメリカには世界中から人が移り住み、それぞれの文化が融合しながら発展してきました。住宅の様式も同じです。さまざまな国の建築が持ち込まれ、合理的なスタイルとして結実したのがアメリカ式の住まい。世界でもっとも暮らしやすい住宅様式だと考えています。
— 日本の風土には合わない、という声もあります
よく聞きます。ただ、アメリカで採用されているツーバイフォー工法は、日本より厳しい寒暖差や多湿の地域でも長く耐えてきた工法です。地震国である日本にこそ必要な耐震性と耐久性を、はじめから備えています。日本人にとっても合理的な選択のひとつだと考えています。
— 輸入住宅に携わるきっかけを教えてください
神戸・西神ニュータウンで催された『シアトル・バンクーバービレッジ』です。そこで「なぜアメリカでは日本の半分ほどの価格で住宅が建てられるのか」というテーマが議論されていました。その話に刺激されて現地を視察し、瀟洒な外観だけでなく、開放感のあるオープンプランニング、室内の空気環境、手を入れやすいメンテナンス性まで、本物のクオリティに感動したのを覚えています。
— 本物の輸入住宅とは、どのような住まいですか
一部の意匠や部材だけを模倣するのでは、輸入住宅とは呼べません。アメリカで実際に建てられている住まいのデザインを踏襲することです。流行を追いかけるのではなく、トラディショナルなデザインを採用し、時代を超えて飽きのこない住まいを目指しています。
— 外観のほかには、どのような特徴がありますか
間仕切りに頼らないオープンプランニングです。そのため空間設計の基本となるモジュールは、日本式の尺ではなくアメリカ式のフィート・インチを採用しています。エントランスホールからリビングまで、一体感のある空間になります。
— 設備の特徴も教えてください
アメリカの住まいの大半に導入されている全館空調システムとドライウォールを標準採用しています。全館空調は各部屋にエアコンを置くのではなく、集中管理方式で24時間、全室の冷暖房と換気を行い、家じゅうを均一な温度に保つ空調です。ご入居後のお客様から「全室で快適に過ごせる」と喜んでいただいています。
— 住まい創りの進め方で、他社との違いは
規格型プランをつくっていないところです。ご家族の構成やライフスタイル、ご希望とご予算をうかがったうえで、将来の暮らしまで考えてプランを起こします。ファッションにたとえるなら、オーダーメイドのフィット感を目指すということでしょうか。オーダーメイドは高くつくと思われがちですが、逆です。規格型は敷地の形状で仕様が変わり、オプションで価格が上がっていくことも多い。ご予算に合わせて間取りと仕様を決めるほうが、はじめからご希望に近いかたちをご提案できます。
— ほかに、こだわっている点はありますか
もっとも重視しているのは請負の形式です。アメリカには大手ハウスメーカーのような巨大企業はなく、住まいの大半を地域に根ざした工務店がお客様から直接請け負って建てています。私たちもそのスタイルにならい、お客様との直接契約で、ご希望を直接うかがいながら進めています。
— 今後の目標を聞かせてください
アメリカ式の本物の輸入住宅を、できる限りアメリカに近いリーズナブルな価格でお届けすることです。そのためにこれからもデザイン、プラン、仕様にこだわり、各専門業者との協力関係を強めて、高品質な住まいをつくっていきたいと考えています。
コンサルタント
眞鳥 裕生
住まい創りの適正価格を
明確に示し、
よりリーズナブルな価格で
大手ハウスメーカーで、さまざまなご要望に応えてきました。その経験を活かし、本物の輸入住宅をより手の届く価格でお届けするために努めています。
— 住宅の仕事に携わったのは、いつからですか
大学時代にユニバーシスの建築現場でアルバイトをしていました。住まいの開放感やデザイン、快適性に憧れて「いつかは自分もこんな家を建てたい」と思っていました。卒業後は大手ハウスメーカーに入社しましたが、モデルハウスでの研修では、ユニバーシスの家で感じたような感動は覚えませんでした。
— 大手ハウスメーカーでのご苦労をひとつ教えてください
見積のご説明です。「構造材一式」といった一式見積になっていて、どんな材料を使い、工賃がいくらなのかがお客様には分かりません。いわゆるブラックボックスです。その点の説明を求められても、曖昧な返事をするしかありませんでした。
— 「一式見積」の中身を、少し教えてもらえませんか
材料費と技術者の工賃はもちろん入っていますが、実はそれ以外にさまざまな経費が上乗せされています。テレビCMなどの広告費、研究開発費、大勢の人件費、中間に入る請負業者のマージン。そうした間接費が、お客様の住宅価格にプラスされているということです。
— お客様からの値引き交渉はありませんでしたか
もちろんありました。あらかじめ値引き可能な額が決まっていて、ご要請があればその範囲で収まるように交渉します。ただ、値引きを言い出さないお客様は当初の金額のままです。それは不平等だと感じていたので、私は最初から値引額を差し引いてお見積りしていました。
— 大手ハウスメーカーとユニバーシスの違いは
まずは価格差です。入社して見積を見たときは「こんなに安くしていいのか」と正直驚きました。よく考えてみると、ユニバーシスはテレビCMのような大きな経費をかけておらず、少数精鋭のスタッフで専門業者を直接指揮・監督しています。その分をリーズナブルにできるのです。
— 見積の形式も、他と違うと聞きました
中身の分かりづらい「一式見積」ではなく、材料ひとつひとつの明細を細かく明記し、工賃も別に示すアメリカ式のオープンなスタイルです。原価には経費をほとんど上乗せせず、当社が行う建築費・施工費は別途明記して計上します。透明性の高い見積なので、実質本位で住まいをお考えの多くのお客様にご支持いただいていると思っています。
— それがアメリカ式の見積ということですね
そのとおりです。アメリカでは建材や労務費の価格を記載した「コストブック」という書籍が書店で販売されていて、住まい創りの価格がオープンになっています。同じ仕組みを採ることで価格を明確にしています。オープンでフェアな見積なので、常に自信を持ってご説明でき、お客様と本当の意味で信頼関係が築けると考えています。
— 最後に、お客様へのメッセージをお願いします
お客様には住まい創りの正しい知識を持っていただきたいと考えています。雑誌やインターネットでさまざまな情報を集め、比較検討したうえで、納得のいく住まいをつくっていただきたい。もし輸入住宅をお考えでしたら、一度ご相談ください。お考えの住まいを、よりリーズナブルな価格で最大限サポートいたします。
設計士
葉山 邦和
本物の様式に忠実であることを、
設計の出発点に
アメリカントラディショナルのディテール設計を担当しています。ディテールを省くと、輸入住宅は途端に『それらしいだけの家』になります。モールディングの寸法、窓の割り付け、軒の出。そのひとつずつを様式に忠実に積み上げています。
こだわりたいところと、抑えられるところ。その線引きを一緒に考えるのが設計の役目だと思っています。ご予算のなかで一番効くところに、しっかり厚みをもたせましょう。
輸入住宅を、もっと深く知る。
デザイン・仕様・実例は、
すべて地続きでつながっています。
気になるところから辿ってください。