輸入住宅を建てるなら本物の素材と技術でつくるユニバーシス

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UNIVER-SYS
輸入住宅のユニバーシスについて

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輸入住宅の施工事例

施工実績一覧

FEATURE
選ばれる理由

輸入住宅の外観デザインのみならず、
アメリカ方式の建築システムそのものを取り入れ、
多数のお客様から支持されています。

「本当に良い住まい創り」とは。その問いかけにユニバーシスが出した解答は、輸入住宅の本家でもあり、住宅建築の先進国でもあるアメリカの建築システムでした。

ユニバーシスは、洗練された外観デザインのみならず、建築工法や設備、仕様のディティール、見積システム、住まい創りのプロセスまでも
アメリカ方式を採用し、本物の輸入住宅をご提供いたします。

DETAIL
DETAIL
  • Drywall
    本格的なドライウォール

    一般的に日本の住宅に採用されている内壁の材料でドライウォールを取り入れる場合、ヒビ割れを起こす危険性がありますが、アメリカから仕入れた石膏ボードを使用する弊社の工法ではヒビ割れが起きないよう取り入れることが可能です。

    DETAIL
  • Central Heating
    快適なセントラルヒーティング

    セントラルヒーティングを取り入れているため、部屋がそれぞれ細かく別れていない開放感のあるオープンプランが可能です。他社で出来ない技術を提供し、輸入住宅として細部にこだわることが出来る数少ない会社です。

    DETAIL
  • System
    見積もりシステム

    見積書の価格を構造材までオープンにし、一式見積もりではなく家づくりに関わる細部の費用から工費をいただく見積もりシステムを採用しています。透明性の高い見積もりシステムは多くのお客様に信頼を頂いています。

    DETAIL
リーズナブルな価格

NAHB(全米ホームビルダー協会)をモデルに
価格明細をオープン化

現在、日本の住まい創りは「ハウスメーカー→下請け工務店→孫請け業者」というシステムが定着していますが、かつては「施主→大工」のように直接請負が主流でした。一方、アメリカでは今も地域に根ざしたホームビルダー(工務店)が住まい創りの大半を担い、施主様との直接請負スタイルを貫いています。そのホームビルダーを束ねるNAHB(ナーブ:NATIONAL ASSOCIATION of HOME BUILDERS=全米ホームビルダー協会)が、プラットフォーム工法や、フィート・インチモジュールなどの設計・施工方法の標準化と各業務の生産性向上を図っています。

ユニバーシスでは、このNAHBのシステムをモデルとし、見積方法や施工の生産性までもアメリカ方式を採用しています。アメリカの住まい創りの見積は、価格の透明性が高いことが特徴です。ユニバーシスではアメリカ方式にならい、一式見積や坪単価といったクローズドの見積ではなく、建材費・労務費・諸経費等をすべてオープンにするスタイルを採用いたしました。これは、お客様にとって建築費用の明細が明確に分かり、コストを圧縮できるシステムです。また、技術者の生産性を正しく評価する非常に優れたシステムでもあると考えています。

DETAIL
リーズナブルな価格

住まい創りに関する正しい知識を持っていただき、
納得ゆく選択をご提案

大手ハウスメーカーのメリットとは何でしょうか。たとえば「ブランドの安心感」「充実したアフターサービス」「営業スタッフの対応力」などでしょうか。私もかつて大手ハウスメーカーで営業をしてきた経験から、大手ハウスメーカーの長所・選ぶメリットについても熟知しています。また、それと同時に、その裏側にある問題点・課題についてもつぶさに見てきました。お客様には、大手ハウスメーカーや、私たちのような中小ホームビルダーが持つメリット・デメリットを知っていただいた上で、納得して選択していただきたいと考えています。私たちは、お客様に対して、その選択肢をご用意しています。

ユニバーシスはテレビCMなどの広告を打ちません。大きな事務所も持っていません。スタッフは必要最小限に集約しています。さらに中間業者を排除し、直接専門業者を指揮・監督することで過剰な経費をカットし、その分をお客様に還元することをモットーとしています。また、独自の見積システムもユニバーシスの特徴のひとつです。材料のひとつひとつまでオープンにし価格を明確に示すことで、オープンかつフェアなシステムが評価され、お客様から信頼を獲得することができていると考えています。

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DESIGN
輸入住宅のデザイン

AFTER SUPPORT
輸入住宅のアフターサポート

ユニバーシスは、住まいが竣工した後も、お客様との末永いお付き合いを大切に考えます。
定期点検や修理対応、リフォーム体制を整え、2世代、3世代にわたって安心して住み継いでいける住まいを実現いたします。

TEL:0797-88-2536

営業時間 10:00〜18:00 |定休日 水曜

メールでお問い合わせする

ご相談お見積りなどお気軽にお問い合わせください

輸入住宅を建てるならユニバーシスにお任せください

近年、海外の設計思想をベースに、建材を輸入し建築する「輸入住宅」は住宅を考えるすべての人にとって魅力的な選択肢の一つとなっています。海外の住宅はどれもデザイン性が高く、日本でも憧れを持つ人は多いのではないでしょうか。 海外で人気の住宅は、日本の住宅とどこが違うのでしょうか。使われている素材や間取り、設備などを比較してみましょう。

■輸入住宅のメリット

ユニバーシスでは、アメリカ方式の建築システムを全面的に取り入れた、輸入住宅の建築を展開しています。住宅建築の先進国であるアメリカの住宅には、学ぶべき点が数多くあります。外観のデザインだけでなく、建築工法や設備、見積システムなども含めて、アメリカの住宅には日本の住宅にないメリットが多いのです。
また、輸入住宅の特徴の一つにオープンプランニングがあります。ベースにある気密性・断熱性等、ツーバイフォー工法の持つ基本性能の高さにより実現できるこのオープンプランニングは、ゆったりとした空間の確保が可能となり、そこに住む人をリラックスさせます。 ユニバーシスが目指す「本当に良い住まい創り」。弊社の輸入住宅が選ばれる理由は5つあります。

Ⅰ リーズナブルな価格

ユニバーシスの輸入住宅は、国内の大手ハウスメーカーの価格よりも、20~30%安く建てることができます。 アメリカには、日本のような大手住宅メーカーは存在し得ず、地域のホームビルダーが住まい創りを担っています。テレビCMや過度な広告、過剰な数のモデルハウスを持たず、少数精鋭で運営するアメリカ方式に習い、無駄な経費をカットする合理的な建築システムをユニバーシスでは構築しています。 これにより、住宅の仕様グレードが同等もしくはより高いグレードを選択した場合でも、大手住宅メーカーと比べ、より安い価格での建築を実現しています。

Ⅱ 明確でオープンな見積もり

ユニバーシスの輸入住宅は、国内の大手ハウスメーカーの価格よりも、20~30%安く建てることができます。 アメリカには、日本のような大手住宅メーカーは存在し得ず、地域のホームビルダーが住まい創りを担っています。テレビCMや過度な広告、過剰な数のモデルハウスを持たず、少数精鋭で運営するアメリカ方式に習い、無駄な経費をカットする合理的な建築システムをユニバーシスでは構築しています。 これにより、住宅の仕様グレードが同等もしくはより高いグレードを選択した場合でも、大手住宅メーカーと比べ、より安い価格での建築を実現しています。

Ⅲ 本物志向の建築デザイン

ユニバーシスでは、輸入建材を使用しています。デザインだけ海外の真似をして、建材は国産を使ったのでは、輸入住宅の本来の風合いは醸し出せません。とことん本物にこだわるからこそ、建築資材も現地のものを使うのです。

外観は、飽きのこない伝統的なデザインから現代風の建築まで、さまざまなパターンをご提案させて頂くことが可能です。 伝統的なデザインの住宅は、年数を経て味わいが増し、古さを感じさせません。 古さを感じさせない味わいのある住宅は、親から子、子から孫へと受け継がれ、歴史を刻みます。 資産価値の形成という意味でも、住宅のデザインは非常に重要なのです。

Ⅳ プロによる確かな提案

住宅購入は高額な買い物ですから、施工主には強い想い入れがあるのが通常です。これに対してユニバーシスでは、輸入住宅のプロが設計から施工まで細かくサポートします。 だからこそ、施工主の住宅に対する想いや要望を、すべて反映させた理想の住宅を作ることができるのです。

Ⅴ 本場アメリカ仕様の設備

いくら輸入建材を使って輸入住宅を建てても、設備にまでこだわらなければ本当の意味での輸入住宅とはいえません。ユニバーシスの輸入住宅は、セントラルヒーティングなど、アメリカで一般的に採用されている設備を使用しています。日本の住宅ではセントラルヒーティングはほとんどありませんが、アメリカでは昔から標準装備されている設備です。

ユニバーシスではセントラルヒーティングはもちろん、地下空間のある住宅やドライウォールなどを取り入れて、徹底的に「本場のディテール」にこだわっています。ドライウォールはアメリカで主流となっている内壁の工法で、強度があり見た目も美しい内壁に仕上がります。しかし、高度な技術が必要なため、日本ではほとんど普及していないのが実状です。

ユニバーシスではドライウォールをいち早く取り入れ、美しく、強度もある理想的な住宅作りに貢献しています。ドライウォールで仕上げた、スウィートルームのような美しいインテリアの質感は、日本の住宅にはない輸入住宅独特のものです。

■セントラルヒーティングと日本の空調の違い

アメリカの住宅では、セントラルヒーティングが当たり前となっています。アメリカでは、日本のように各部屋にエアコンを設置するようなことはほとんどありません。家の一箇所に空調システムを据え、一定の温度に調整された空気をダクトで各部屋に送ります。

こうすることで、家の中全体が(特にトイレや脱衣室・廊下など個別エアコンではカバーされない部分まで)均一の温度になるので、日本で時折発生するヒートショックのリスクも軽減されます。日本では高気密・高断熱の家が増えた結果、結露やカビ、ダニが増えてハウスダストの原因となっています。ところが、セントラルヒーティングでは家の中を一定の温度にすると同時に、24時間換気システムが作動しているので、結露やカビ、ダニの問題も発生しにくくなります。

セントラルヒーティングというと、設置費用も高額で電気代も高くつくというイメージがありますが、各部屋にエアコンを設置する日本方式と比べても大きな差は生じません。特に最近では、セントラルヒーティング設備の省エネ化が進んでいるので、電気代もさらに安くなっており、中には以前よりも電気代が安くなったという声も届いています。

■輸入住宅をお考えの方は、ユニバーシスまで

ユニバーシスでは、アメリカ方式を採用し、本物の輸入住宅を提供しております。 住宅の建築後も、定期点検や修理対応までしっかりと考えることにより、2世代、3世代にわたってお客様と長くお付き合いできるような住宅づくりを行っております。 輸入住宅をお考えの方はぜひ一度当社までお問い合わせください。