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何を輸入するのか

建材を輸入する時代がありました。次にデザイン輸入する時代がありました。
私たちユニバーシスは、システムそのものを輸入します。

私たちユニバーシスが着目しているのは、アメリカならではのシステムにおける合理性と透明性です。住まい造りはチームワーク。よりスムーズに合理的にシステムを洗練させるためには、検証する元となるものが必要です。私たちは、慣習でなく、透明性を大切にします。

ステップ1:建材の輸入。すなわち、狭義の輸入住宅でした

私たちユニーバーシスが繰返しお話するのは、建材の輸入は輸入住宅の、ほんの一部でしかないということです。もちろんこれら輸入建材を活用し、その雰囲気を取り入れる事は決して悪い事ではありません。しかし、それでは価格的にはほとんどコストダウンには寄与できません。建材は、住宅を形づくるものではありますが、アメリカで実際に行なわれている住まいづくりのごく一部でしかありません。コストダウンには、ソフトを学ぶ必要があるのです。

ステップ2:デザインの輸入。すなわち、中義の輸入住宅でした

輸入住宅会社は、住宅メーカ系、設計事務所系、工務店系に大別することができるでしょう。設計事務所系は、請負契約までの経過とデザイン力、あるいはアメリカ式プランブック活用を特徴とし、そのためプランニングやパースを使用した提案力にはすぐれています。しかし、コストダウンのための現場施工など、生産性を兼ね備えているわけではありません。やはり建材の輸入と同様にほとんどコストダウンに対する期待はできないと思われます。

ステップ3:システムの輸入。すなわち、広義の輸入住宅です

システムの輸入とは、良い住宅をより安く提供することだと私たちは考えています。具体的にシステムの輸入とは、VE(価値工学=対費用効果)の再確認/工法の再確認(現状の建築基準法下では住宅金融公庫監修の『北米型枠組壁工法住宅工事特記仕様書』による)/施工生産性の問題(技能と工具)・建材流通の問題/ホームビルダー体制・体質/保証とインスペクション(施工検査制度)の関係/販売体制(教育・広報等の広義の情報伝達に含む)等が考えられます。

輸入住宅の日本への導入過渡期には、日本風に適応させるための様々な工夫がなされました。私たちユニバーシスは、そんな和洋折衷でなく、デザイン・機能・生産システム・価格 をも含め、まるごと北米スタイルを導入。北米住宅の魅力を100%輸入しています。

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